「科学ジャーナリスト賞2007」の決定についてお知らせ
日本科学技術ジャーナリスト会議(JASTJ=小出五郎会長)は、優れた科学ジャーナリストの仕
事を顕彰する制度を昨年度から発足させましたが、その第2回にあたる「科学ジャーナリスト賞2007」
の受賞者を、選考委員会(委員名は別掲)で下記の通り決定いたしましたので、お知らせいたします。
なお、授賞式は5月15日午後7時から東京・内幸町、プレスセンター9階宴会場で、選考委員も出席して開きます。
<科学ジャーナリスト賞2007>
【科学ジャーナリスト大賞】
・NHK科学・環境番組部 専任ディレクター 村松 秀 殿
『論文捏造』(中公新書ラクレ)の執筆とそれに関連したNHK特別番組の制作に対して
【科学ジャーナリスト賞】(順不同)
・信濃毎日新聞文化部記者 山口裕之 殿
地域の医療支援団体の活動を通じてチェルノブイリ原発事故を追跡した報道の取材班の代表として
・新潟大学名誉教授 藤田恒夫 殿
ユニークな科学誌『ミクロスコピア』を新潟から発信をつづけている功績に対して
・前・科学技術文明研究所長 米本昌平 殿
『バイオポリティクス』(中公新書)の執筆など、生命科学の諸問題を考察した長年の活動に対して
・東京大学理学系研究科准教授 横山広美 殿
Web作品 Nikon『光と人の物語〜見るということ〜』に対して
( http://www.nikon.co.jp/main/jpn/feelnikon/discovery/light/index.htm )
選考委員(50音順、敬称略)
〔外部委員〕 北澤宏一(科学技術振興機構理事)、黒川清(前・日本学術会議会長)
白川英樹(ノーベル賞受賞者)、村上陽一郎(国際基督教大学教授)
米澤冨美子(慶大名誉教授)
〔JASTJ委員〕 小出五郎、柴田鉄治、高木靭生、武部俊一、牧野賢治